今日は高松商工会議所の竹﨑会頭にお会いし、ビジネスに関する色々なお話を伺いました。
竹﨑会頭は百十四銀行の相談役もされており、この道50年の銀行員。多くの経験をもとにお話をしてくださいましたが、中でも印象的なお話がありました。
「すべての業種、業態に精通している大切なことは自分は相手にとって何ができるのか。その意識をもって仕事に取り組むのとそうでないのとでは大きな差がある。」ということでした。そのお言葉にはとても重みがあり、まさにこれからビジネスを継続していくうえで必要なことだと感じました。

その後、同銀行内の地域活性化推進グループを訪問。以前お世話になった方にご挨拶し今後のビジネスの相談をさせていただきました。

百十四銀行本店ビルの16階から眺める景色は素晴らしく改めて高松の美しさを感じ有益な時間を過ごすことができました。また明日から頑張ります。

昨日、「インフォメーション高松5月号」が
発行されました。
既にご覧いただいた皆様、ありがとうございます。
これからも頑張ります。